2009年4月29日(水・祝)
場所:上富田スポーツセンター野球場
紀州レンジャーズ vs 明石レッドソルジャーズ
1 2 3 4 5 6 7 8 9      
明石レッドソルジャーズ 0 0 0 0 0 0 0 1 0 1
紀州レンジャーズ 0 0 0 0 0 0 2 0 × 2
 宇高【紀州】(5試合2勝1敗)
 
 福泉【明石】(3試合1勝2敗)

(紀)宇高-杉野
(明)福泉-武田

三塁打:竪道(明)
犠 打:太田(紀)、金輪(紀)、井上(紀)
犠 飛:高下(明)
失 策:竪道(明)、太田(紀)
与死球:福泉(朴言孝)
(明石) ヒット2 / エラー1
(紀州) ヒット4 / エラー1

▼スターティングメンバー
【1】太田 智之(サード)5
【2】朴ガラム(セカンド)37
【3】朴 言孝(レフト)10
【4】嶋田 好高(ライト)7
【5】金輪 圭祐(DH)26
【6】井上 紘一(ファースト)51
【7】杉野 篤人(キャッチャー)2
【8】西本 祐規(センター)25
【9】林 孝太郎(ショート)8
【P】宇高 直志 19

◆紀州レンジャーズ vs 明石レッドソルジャーズ 前期3回戦 (13:00~)

宇高(うたか/紀州R)と福泉(ふくいずみ/明石RS)の先発で始まったこの試合。
両投手とも完璧な立ち上がりを見せ、投手戦となった。
2回表、この回の先頭打者、明石RSの4番“田中”が、ヒットを放つものの、続く5番“堅道(たてみち)”がピッチャーゴロで1-6-3のダブルプレイとなり、好機を逃す。
対する紀州Rは3回裏、先頭打者の9番“”がライト前ヒットで出塁。続く1番”太田”が送りバンドを決め、1アウト2塁に。しかし後続の2番“朴(ぱく)ガラム”、3番“朴言孝(ぱくおんひょ)”が内野ゴロに倒れた。
紀州Rは続く4回裏、先頭の4番“嶋田”がフォアボールで出塁すると、続く5番“金輪”が送りバントを決め、4回に続き1アウト2塁に。続く6番“井上”のライトフライで2塁走者の”嶋田”がタッチアップを試みるも明石RSのライト“横井”の好返球に阻まれ3塁タッチアウトとなり、3回に続いてチャンスを逃した。
7回表を終わって、両チームとも安打が1本ずつ。試合が動いたのは7回裏であった。
この回先頭の紀州R、4番“嶋田”がフォアボールで歩き、続く“金輪”がレフト前へのクリーンヒットで続く。そして6番“井上”が送りバントをきっちりと決め、1アウト2塁3塁となり、7番“杉野”がセンター前へのタイムリーで、念願の1点を先制。続く8番“西本”に代わって代打で登場した“芳岡”が、レフトライナーを放つ。これが明石RSのレフト“山本”のエラーを誘い、さらに1点を追加した。
明石RSも8回表に5番“堅道”の3塁打と6番“高下(こうげ)”の犠牲フライで1点を返すものの反撃はここまで。紀州Rの先発“宇高”が9回表をきっちり3人で抑え、試合終了。
終わってみれば1時間58分の関西独立リーグ最短試合となった。
この試合を終えて、紀州Rの戦績は4勝4敗で2位となり、序盤戦の山場となるゴールデンウィークの連戦に、幸先の良いスタートを切った。